結論:旅行用eSIM側はオンでも、主回線は勝手に使わせない
海外eSIMで大事なのは、どの回線のデータローミングをオンにしているかです。 購入した旅行用eSIM側は案内どおりに設定し、普段の主回線側は不要ならオフにしておくと安心です。
購入した旅行用eSIM側は、サービスによってオンが必要なことがあります。
怖いのは主回線のデータローミングです。主回線と旅行用eSIMを分けて設定しましょう。
モバイルデータ通信に旅行用eSIMを選び、普段の主回線のデータ通信を使わせないのが基本です。
eSIM購入元の案内どおりに、対象のeSIM回線だけデータローミングを設定します。
怖いのは「旅行用eSIM」ではなく「主回線で海外通信してしまうこと」
旅行用eSIMは、購入した容量や日数の範囲で海外データ通信を使うためのものです。 一方で、普段使っている主回線の海外ローミングを使うと、契約内容によって別料金が発生する可能性があります。
つまり、データローミングという言葉だけを怖がるより、旅行用eSIMと主回線を取り違えないことが重要です。
高額請求を避ける設定の流れ
- 旅行用eSIMをスマホに追加する
- モバイルデータ通信に旅行用eSIMを選ぶ
- 旅行用eSIM側のデータローミング設定を購入元の案内どおりにする
- 普段の主回線側のデータローミングは、必要がなければオフにする
- 現地で通信できたら、ブラウザや地図を開いて接続確認する
やりがちな失敗
主回線のデータローミングまでオン
docomo、au、SoftBankなど普段の回線で海外データ通信を使うと、契約内容によって料金が発生する可能性があります。
モバイルデータ通信が主回線のまま
eSIMを追加しても、データ通信に使う回線が主回線のままだと、旅行用eSIMを使えていないことがあります。
eSIM購入元の設定を読まない
旅行用eSIMはサービスによって、データローミングのオン/オフ案内が違います。購入画面やメールの手順を優先してください。
iPhoneは「モバイルデータ通信に使う回線」を選べる
Apple公式では、iPhoneで一度に利用できるモバイルデータ通信ネットワークは1つだけと案内されています。 また、モバイルデータ通信に使う番号を変更できるため、旅行中は海外eSIMをデータ通信用に選ぶ考え方ができます。
主回線は電話番号・SMS用、旅行用eSIMはデータ通信用と分けると、設定の意味がかなりわかりやすくなります。
設定が不安なら、案内がわかりやすいeSIMを選ぶ
データローミングのオン/オフで不安になる人は、購入後の設定案内が見やすいサービスを選ぶと安心です。 安さ重視ならAiraloやNomad、サポートのわかりやすさ重視ならtrifaも候補になります。
- 購入元の設定手順に従って、旅行用eSIM側だけ設定する
- 主回線の海外データ通信は必要がなければ使わない
- 現地到着後、地図やブラウザで通信確認する
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よくある質問
海外eSIMのデータローミングはオンにして大丈夫ですか?
購入した旅行用eSIM側では、データローミングをオンにしないと通信できない場合があります。ただし、普段使っている主回線のデータローミングまでオンにしないように注意してください。
データローミングをオンにすると高額請求されますか?
どの回線でオンにするかが重要です。旅行用eSIMの案内どおりに設定する分には、基本的に購入したeSIMプラン内で使います。一方、主回線の海外ローミングを使うと契約内容に応じて料金が発生する可能性があります。
iPhoneではどこを確認すればいいですか?
「設定」からモバイル通信を開き、モバイルデータ通信に旅行用eSIMが選ばれているかを確認します。主回線と旅行用eSIMの設定画面を取り違えないことが大切です。
データローミングをオフにするとeSIMは使えませんか?
サービスによります。旅行用eSIMによってはオンが必要なことがあります。購入元のアプリやメール、公式ヘルプに記載された設定を優先してください。